DJIレポート 2023年内容紹介 https://www.djichiiyoko.com 2023年最終号、なんとかクリスマスに間に合いました。8月から12月15日までのDJIレポートです。 おもな内容 1面・・・・藤沢市文書館を考える 8月、藤沢市では文書館の機能を分割し、新たな市民会館施設の中に展示や講演会機能を取り込もうとする とも読める「OUR project基本計画(素案)」を公表した。日本で最初の基礎自治体文書館、藤沢市民の宝 であり誇りでもある藤沢市文書館がどうなるのか。藤沢市文書館を考える会の動きを紹介する。 2面・・・・アーキビストの散歩道 1.久しぶりにジュネーブ 2.全史料協東京大会ポスター発表 3面・・・・やぶにらみ文献紹介 ・ 牧野富太郎標本展と植物標本のラベル ・ チヨコのあしあと ・ 国際資料研究所の活動 2023年8月1日~12月15日 4面・・・・巻末随想 ・ 私のデジタルデバイド ・ 曲がって曲がらぬ私の小指 実は、文献紹介では積み残しがたくさんありました。でも年内発行が優先。 今号もDJIレポートをお楽しみいただき、ありがとうございました。 そして、皆様どうぞよいお年をお迎えください。 小川千代子(国際資料研究所) DJIレポート No.132 20230815をお届けします。 おもな内容 2023年5月~7月 雑感 ………………………………………………………………………………………..1 散歩道 ハンセン市民学会/JSAI/RMS/安曇野文書館講演会/神奈川新聞の記事 …………………… 2 アーキビストの消息/文献紹介/チヨコのあしあと ……………………………………………………. 3 国際資料研究所の活動5~7月/巻末随想 …………………………………………………………………. 4 【付録】あしあと関連画像等 ……………………………………………………………………………….. 5 冒頭「2023年5月~7月 雑感」ではこの5月から7月までの出来事への思いをお届けします。 2頁は「アーキビストの散歩道」で5つの話題を取り上げました。うち4つは参加した諸会合へのコメント、 カナコロだけは神奈川新聞記事のご紹介です。 3頁のあしあとは、小川千代子登場の新聞記事をご紹介したくて、その画像を本誌5頁の特別付録に掲載し ました。 どうぞ、ご笑覧ください。危険を伴う猛暑の中です。皆様くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し 上げます。 小川千代子(国際資料研究所) DJIレポートNo.131 20230415をお届けします。 おもな内容 2023年度展望・高市発言を怒る ………………………1 散歩道・歴博見学他/消息 ………………………………2 文献紹介/あしあと/活動…………………………………3 巻末随想:ご愛読お礼/文書館運営/衝撃波治療 他……4 No.131 の巻頭は「2023年度展望・高市発言を怒る」。国会の場で、納税者たる国民に対して発せられた高 市早苗議員のあまりにも不遜な態度にDJIは怒りを爆発させました。 2頁【アーキビストの散歩道】は「国立歴史民俗博物館見学」と「呼ばれたい性」。後者は友人によるFB書 込みを引用させてもらいました。消息では今号訃報があります。 4頁巻末随想では、文書館運営で、この20年程かかわりを持った基礎自治体の文書館の活 動の方向性を振り返りました。 今号も、アーカイブと記録管理をめぐる話題あれこれ、ご笑覧ください。 小川千代子(国際資料研究所) (小林)
全史料協関東部会会報 アーキビスト ARCHIVIST 第100号 『アーキビスト』 100 号刊行記念巻頭企画運営委員会歴代座長寄稿 「『アーキビスト』 100号を迎えて期すること」 清水善仁 1 「祝!『アーキビスト』 100号」 小川千代子 2 「顔がみえる安心感・ 関係づくりこそ」 毛塚万里 3 「関東部会、『アーキビスト』 100 号に寄せて」 福嶋紀子 4 第316回定例研究会 「戦争体験をめぐる記録と記憶の継承を考える」 報告 「証言と資料を基にした東京大空襲の研究」 石橋星志 4 報告 「戦時期東京都における文書の継承について」 小野美里 8 参加記 「全史料協関東部会第316回定例研究会参加記」 猪原千恵 11 参加記 「全史料協関東部会第316回定例研究会に参加して」 鳥養圭美 12 第317回定例研究会 「令和5年度総会記念講演会」 講演 「公文書管理の制度化 意思決定と文書保存の狭間で」 牧原出 13 参加記 「全史料協関東部会令和5年度総会記念講演会に参加して」 青木 裕美 19 参加記 「全史料協関東部会令和5年度総会記念講演会 『公文書管理の制度化: 意思決定と文書保存の狭間で』参加記」宮平 さやか 20 総会資料22 編集後記36 全史料協関東部会会報第100号 2023年 (令和5年)9月30日発行 編集・発行 全史料協関東部会 〒180-0023 東京都武蔵野市境5-15-5 武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館内 [編集担当 菊地悠介] 0422-53-1811 FAX 0422-52-1604 関東部会公式HPアドレス http://www.jsai-kanto.jp/ (小林)
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 No.114 2023.9 第25期会長就任あいさつ 1 第25期副会長就任あいさつ 3 第1回役員会レポート 5 令和5年度全史料協総会 6 令和5年度の各委員会一事業計画と抱負一 7 2022年度 公文書館機能普及セミナー in 島根 開催記 10 2022年度 公文書館機能普及セミナー in 島根 参加記 12 全国(東京)大会へのお誘い 15 会員動向、編集後記 16 (小林)
史料ネット News Letter 第97号 2023年7月5日 (水) 編集・発行:歴史資料ネットワーク 巻頭言 史料ネットとの出会い 下箱石 響 2 地域の「日常」と資料保存一高知資料ネットの活動一 楠瀬 慶太 3 第8回全国史料ネット研究交流集会が開催されました [参加記]「史料を読む」を読む 成田まお 5 第16回地域史卒論報告会 ・地域史研究を通じて得たこと 小泉 敦司 7 ・ふり返り、背筋をのばす 依田 ひかり 8 ・卒業論文の執筆過程を振り返って 谷野 良 8 ・報告会までの道程を振り返って 中橋 美月 9 大阪市平野区・山上家文書の整理作業について —「山上家文書を読む会」 の節目によせて一 跡部 史浩 10 栃木県佐野市の水損史料のその後について 小野塚 航一 11 歴史資料ネットワーク 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1−1 神戸大学文学部内 Tel・Fax:078-803-5564(平日の午後1時〜5時) Email:s-net@lit.kobe-u.ac.jp/ WEB http://siryo-net.jp (小林)
アーカイブズ学研究 第38号 編集・発行 日本アーカイブズ学会 2023年6月 論文 組織アーカイブズにおける真正なデジタル記録の長期保存の要件ーArchivematicaを用いた検討ー 金 甫榮、渡邉 英徳 4 ■小特集 2022年度第1回研究集会 講演 レコードキーピングにおいて世界を先導するオーストラリアの革新一それを支えた人々、出来事、環境一 エイドリアン・カニンガム (大木 悠佑、大西 智子、清原 和之、 下重 直樹訳) 38 参加記 エイドリアン・カニンガム先生講演会 「レコードキーピングにおいて世界を先導するオーストラリアの革新 ―それを支えた人々、出来事、環境一」参加記 ―シリーズ・システムに注目して一 中村 友美 60 エイドリアン・カニンガム先生講演会 「レコードキーピングにおいて世界を先導するオーストラリアの革新 ―それを支えた人々、出来事、環境一」に参加して 渡邉 佳子 66 動向 認証アーキビスト養成コース開設記念シンポジウム 「アーカイブズ専門職拡充と大学の役割」参加記 ー「民主主義の根幹」を担う人材育成に向けて 田口 志織 74 ■書評 バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ資料の総合的研究 高山 征季 80 ■会告 日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程 87 「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」申請要項 95 「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」登録更新申請要項 97 2022年度認定日本アーカイブズ学会登録アーキビスト名簿 99 学会活動記録(2022〜2023年) 101 投稿規程/執筆要領 103 編集後記 105 (小林)
京都大学大学文書館だより第44号 2023年4月28日 京都大学大学文書館発行 目次 有賀鐵太郎による <基督教学> の始まり 一有賀鐵太郎関係資料より一 小柳敦史・・2 大学アーカイブズにおける電子文書の長期保存 橋本 陽・・4 日誌 6 大学文書館の動き: 7 『西田幾多郎関係資料』、『河上肇関係資料』を公開しました 閲覧室、事務室が移転しました 人の動き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 京都学派の学位論文 渡辺恭彦・・8 (小林)
会誌 記録と史料 第33号 2023年3月 発行 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 ■特集 電子文書管理の現在 一よりよい実務の構築をめざして一 特集にあたって 広報・広聴委員会 1 電子記録の保存に必要なこと一基礎的な理論に基づく実践を目指して一 公益財団法人渋沢栄一記念財団 金 甫榮 2 大仙市における電子公文書管理の現状と課題 一電子記録の真正性・完全性・信頼性を求めて一 大仙市アーカイブズ 蓮沼 素子 9 神奈川県立公文書館における電子公文書の選別・保存等について 神奈川県立公文書館 内藤 潤 14 トータルアーカイブズのための電子文書管理一民間企業事例をもとに一 株式会社NX ワンビシアーカイブズ 江藤 敦美 19 ■研究 国の自然災害関連文書の移管基準について 一「大震災」に次ぐレベルの災害を中心に一 独立行政法人国立公文書館 桜井英里 24 公文書の保存期間基準表と評価選別基準一公文書の価値に関する一考察一大磯町郷土資料館 富田三紗子 44 ■世界の窓 アメリカアーキビスト協会2022年ボストン大会参加記 附録:ガイド付歴史的建造物訪問 筑波大学アーカイブズ 筒井 弥生 64 「国際アーカイブズ評議会2022年ローマ大会・総会」参加記 昭和女子大学 湯上 良 70 ■アーカイブズ ネットワーク 73 レファレンス協同データベースと識別子 ISILの紹介 一図書館とアーカイブズ機関の情報連携に向けて一 国立国会図書館 上田 志保 新潟市文書館の開館と事業について 新潟市文書館 野瀬 浩司 金沢市公文書館の開館について 金沢市公文書館 山口 涼子 香川県立文書館における「認証アーキビスト」資格取得支援について 香川県立文書館 宮武 和也 東北大学大学院文学研究科認証アーキビスト養成コースの紹介 東北大学史料館 加藤 諭 昭和女子大学大学院におけるアーキビスト養成プログラム導入の取り組みについて 昭和女子大学 野口 朋隆 ■書評と紹介 92 阿久津美紀著『私の記録、家族の記憶 ケアリーヴァーと社会的養護のこれから』 奈良女子大学研究院 二井 仁美 長崎原爆の戦後史をのこす会編『原爆後の75年:長崎の記憶と記録をたどる』 法政大学大原社会問題研究所 山本 唯人 蛭田廣一編『地域資料サービスの展開』 蛭田廣一編『地域資料のアーカイブ戦略』 恩納村文化情報センター 呉屋美奈子 人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学共同利用機関ネットワーク事業」監修、 天野真志・後藤真編著『地域歴史文化継承ガイドブック 付 全国資料ネット総覧』 滑川市立博物館 近藤 浩二 下重直樹・湯上良編『アーキビストとしてはたらく 記録が人と社会をつなぐ』 寒川文書館 平尾 直樹 福田千鶴・藤實久美子編著『近世日記の世界』 山口県文書館 山﨑 一郎 ■資料ふぁいる 107 中国地方市町村公文書管理アンケート調査について 調査・研究委員会委員 山本太郎/嶋田典人 ■会員刊行物情報 120 ■全史料協この1年 128 ■全史料協会則、投稿規程、執筆要領 133 ■編集後記 144 (小林)
全国歴史資料 保存利用機関連絡協議会会報 No.113 2023.3 The Japan Society of Archives Institutions No.113 2023.3 ホームページアドレス http://www.jsai.jp 第48回 滋賀大会特集号 ■大会テーマ 大会日程 2 ■開会行事 会長あいさつ 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会長 荒井 宏親 3 開催地あいさつ 滋賀県総合企画部長 東 勝 4 来賓あいさつ 独立行政法人国立公文書館長 鎌田 蕙 5 ■研修会 アーカイブズのための電子記録入門 公益財団法人渋沢栄一記念財団 金 甫榮 大仙市アーカイブズ 蓮沼 素子 6 ■特別研修会 「認証アーキビストのこれからを考える」 《趣旨説明・問題提起》 全史料協における文書館専門職への取り組み 大会・研修委員会委員 埼玉県立文書館 新井 浩文 9 《認証アーキビストの声》 なぜ実務経験が必要なのか一認証アーキビストに求められること一 福井県文書館 柳沢芙美子 12 認証アーキビストと公文書管理担当職員 〜アーキビストの認知度を高めるために〜飯能市立博物館 尾崎 泰弘 14 《コメント》 認証アーキビスト実態調査結果について 独立行政法人国立公文書館 島田 赳幸 16 《質疑・討論》 特別研修会質疑記録 大会・研修委員会 19 ■大会テーマ研究会「公文書管理条例と向き合う公文書館一認証アーキビストの挑戦一」 大会趣旨説明 大会・研修委員会 22 報告1 公文書管理条例の制定と情報公開制度 滋賀県立公文書館 阿部 弘 24 報告2 県立公文書館の概要と評価選別 滋賀県立公文書館 岡田 昌子 27 報告3 県民に開かれた公文書館に向けて一認証アーキビストに何ができるかー 滋賀県立公文書館 大月 英雄 30 報告4 滋賀県内市町におけるアーカイブズの土壌について 一近江八幡市の事例から考える一 近江八幡市総合政策部文化振興課 烏野 茂治 33 質疑・総合討論 大会・研修委員会 37 ■ポスターセッション アーカイブする市民とともに考える一NPOによるオンライン連続講座に協力して一 立教大学共生社会研究センター 平野 泉 43 教養教育科目「アーカイブズ入門」という試み 岡山大学文学部 松岡 弘之 45 アーカイブ資料のオンライン展示継続の課題 一京都大学研究資源アーカイブ 「展示コンテンツ」の事例から一 京都大学総合博物館 五島 敏芳・戸田健太郎 47 ■施設紹介 滋賀県立公文書館 滋賀県立公文書館 岡本 和己 50 ■大会参加記 愛知県公文書館 海老沢和子・清水 禎子・村上 恵美・山口 祐香・渡部かよ子 51 沖縄県公文書館指定管理者(公財)沖縄県文化振興会 外間より子 53 静岡大学情報学部 清水 惠枝 55 ■第48回全史料協全国 (滋賀) 大会を終えて 大会・研修委員会 58 ◆会員動向、 お知らせ 編集後記など 60 (小林)
全史料協関東部会会報 アーキビスト ARCHIVIST 2023.3 No.99 第313回定例研究会 「AtoM を使ってデータベースをつくる」 報告 「渋沢栄一記念財団の事例報告とAtoMの概要」 金甫榮 1 報告 「Access to Memory 特徴と得失 国立近現代建築資料館収蔵資料 DB の経験から―」 田良島 哲 4 参加記 「AtoM に触れて」 山田 之恵 6 参加記 「全史料協関東部会第313回定例研究会に参加して」 岩立 将史 8 第314回定例研究会 「公文書管理法下における新潟県内のアーカイブズ動向」 報告 「公文書管理法下における新潟県内のアーカイブズ動向 2011〜2022」 長谷川 伸 10 参加記「新潟県内のアーカイブズの動向一長谷川報告を聞いて」 佐藤 勝巳 13 参加記「進化を続ける新潟のアーカイブズ」 久保庭 萌 15 第315回定例研究会 「公文書館における「実習」を考える一現状と課題を中心に―」 報告「茨城県立歴史館における「実習」の現状と課題」 石綿 孝一郎 17 報告「武蔵野ふるさと歴史館の取り組み」 高野 弘之 20 コメント「「実習」は多世代・多様な市民とのディープな 交流機会一石綿氏・高野氏両報告へのコメントとして―」 毛塚 万里 23 参加記「全史料協関東部会第315回定例研究会に参加して」 本田 幸士 25 参加記 「第 315 回定例研究会参加記」 清水 惠枝 26 定例研究会(企画公募枠)の企画募集について 28 編集後記 28 (小林)
DJIレポート№130 主な内容 DJIレポート1945-2023 アーカイブ年表…………………………………………………1 アーキビストの散歩道・仁科記念室制作費用……………………………………………2 消息……………………………………………………………………………………………3 文献紹介 ファミリーヒストリーを調べよう ハゲタカジャーナル(NDLカレントアウェアネス引用) 消息 フランク・エバンズ博士訃報他 あしあと 逐次刊行物への寄稿等 国際資料研究所の活動 8月26日~12月31日 巻末随想 エツコさん/マイナカード/表彰式/飛行機の孫/他……………………………4 国際資料研究所:https://www.djichiiyoko.com/ (小林)
アーカイブズ学研究 No.37 Journal of the Japan Society for Archival Science 発行 2022.12 編集・発行 日本アーカイブズ学会 The Japan Society for Archival Science : JSAS ISSN 1349-578X 特集: 2022年度大会 講演 知のアーカイブ、歴史のアーカイブーニュートン資料を通してみる一 根本 彰 企画研究会「DX時代のアーカイビング」 趣旨説明 守るべき記録の特性と進めるべき業務の電子化 橋本 陽 DX時代の公文書管理一『デジタルWG報告書』に寄せて一 岡崎 敦 行政のオープンネスとフェアネスーデジタル庁でDXに取り組む 『民間採用人材』の視点から一 大橋正司、関 治之 DX時代のアーカイブズに必要なことは? アーキビストからの素朴な問い一 金 甫榮 「DX時代のアーカイビング」によせて 福島 幸宏 参加記 日本アーカイブズ学会2022年度大会参加記一科学者資料に関する事項を中心として一 菱木 風花 日本アーカイブズ学会2022年度大会参加記 宇野 淳子 日本アーカイブズ学会2022年度大会企画研究会「DX時代のアーカイビング」参加記 逢坂 裕紀子 動向 スペイン中央行政記録の段階的管理の特性 則竹 理人 若きアーキビストのための記録管理入門 グローバルスタンダードの記録管理とは何か一 小谷 允志 シンポジウム参加記「アーカイブズ専門職問題の新潮流」 野村 綾子 書評 阿久津美紀著 『私の記録、 家族の記憶―ケアリーヴァーと社会的養護のこれから―』 林 美帆 紹介 三宅弘著『知る権利と情報公開の憲法政策論 一日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題―』 小林 直樹 『O&M情報 復刻版』 坂本 昭彦 高知県の学校資料を考える会編『学校資料を残す・伝える 一小中学校・高校に残る地域資料の世界―』 小林 未苑 蛭田廣一編『地域資料サービスの展開』・『地域資料のアーカイブ戦略』子安 伸枝 川岡勉編『中世後期の守護と文書システム』 千葉 篤志 天野真志・後藤真編『地域歴史文化継承ガイドブック一付・全国資料ネット総覧―」 小関 悠一郎 会告 日本アーカイブズ学会2023年度大会のお知らせ 投稿規程/執筆要領 (小林)
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