■外交を記録し、公開する: なぜ公文書管理が重要なのか

-服部龍二. 外交を記録し、公開する: なぜ公文書管理が重要なのか. 東京大
学出版会, 2020, 272p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 章 なぜ公文書管理が重要なのか──「書類整備の完否は外交の勝敗を決
する」
第1章 外務省の文書管理と編纂──1869~1941年
第2章 太平洋戦争から占領,独立へ──1942~1968年
第3章 外務省外交史料館と30年ルール──1969~1992年
第4章 外務省文書課の廃課と情報公開法──1993~2000年
第5章 アジア歴史資料センターと外務省改革「行動計画」──2001~2008年
終 章 外務省「密約」調査と公文書管理法──2009年~現在
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.utp.or.jp/book/b498549.html

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(小林)

■近代日本の外交史料を読む

-熊本史雄. 近代日本の外交史料を読む. ミネルヴァ書房, 2020, 416p, (史料
で読み解く日本史, 3).
主な内容は以下の通りです。
----------
はしがき
序 章 近代日本の外交史料への招待--公文書を“読む”とは
第I部 外交文書の概要を知る --公文書のなかの外交文書
 第1章 「外務省記録」とは
 第2章 電報の読み方
 第3章 公信の読み方
 第4章 原文書と編纂史料とデジタルアーカイブズ
第II部 記録の構造変化に即して“読む”--記録秩序論
 第5章 分類規程の改編と記録秩序の変化
 第6章 記録の移管にみる政策対応の変化
 第7章 原秩序の復元からみる「外務省記録」のなかの拓務省文書
第III部 文書の処理に即して“読む”--組織制度論・政策論
 第8章 文書回付からみる参事官制度
 第9章 「写」供与の変化にみる政策対応の変化
 第10章 〈亜細亜局保管文書〉の再現にみる組織の機能
 第11章 〈文化事業部保管文書〉の再現にみる文化外交像
終 章 歴史研究への応用  --「近代史料学」の構築へ向けて
あとがき
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.minervashobo.co.jp/book/b496814.html

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(小林)

■アーカイブズと歴史学: 日本における公文書管理

-小池聖一. アーカイブズと歴史学: 日本における公文書管理. 刀水書房,
 2020, 200p.
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに 
序章 公文書管理とはなにか 
第1章 日本におけるアーカイブズと歴史学 
第2章 公文書管理法成立時からの問題点 
第3章 公文書管理法改正試案 
第4章 国立公文書館の問題点 
第5章 公文書管理の明日  
第6章 広島大学文書館の実験 
終章 アーカイブズ・公文書館の今後─国民・市民の「歴史」  
おわりに 
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.tousuishobou.com/kenkyusyo/4-88708-460-5.htm

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(小林)

■公文書危機: 闇に葬られた記録

-毎日新聞取材班. 公文書危機: 闇に葬られた記録. 毎日新聞出版, 2020,
 256p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序章 霞が関の常識
第1章 不都合な記録
第2章 ファイル名ぼかし
第3章 記録を捨てた首相
第4章 安倍総理の記録
第5章 総理執務室の内側
第6章 官尊民卑
第7章 官房長官の ?ウソ"
第8章 官僚の本音
第9章 謀略
終章 焚書
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://mainichibooks.com/books/social/post-52.html

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(小林)

■アーカイブズと私: 大阪大学での経験

-阿部武司. アーカイブズと私: 大阪大学での経験. クロスカルチャー出版,
 2020, 184p, (CPCリブレ, 12).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに 
第1章 図書館・博物館・文書館 
第2章 企業アーカイブズと大学 
第3章 大学アーカイブズと企業アーカイブズ─現状と課題─ 
第4章 アーカイブズ創設とアーキビスト 
第5章 大阪大学アーカイブズの構築 
第6章 日本の官公庁における文書保存 
第7章 外国のアーカイブズ 
第8章 大阪大学経済史・経営史資料室 
第9章 社会科学研究の国際化 
第10章 読書の効用 
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://crosscul.com/book/b556985.html

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(小林)

■目からウロコの海外資料館めぐり

-三輪宗弘. 目からウロコの海外資料館めぐり. クロスカルチャー出版, 2019,
 163p, (CPCリブレ, 10).
主な内容は以下の通りです。
----------
I アメリカのアーカイブ
 1 米国国立公文書館本館
 2 米国国立公文書館II
 3 米国議会図書館
 4 米海軍歴史センター
 5 メリーランド大学プランゲコレクション
 6 ワシントンDCアラカルト─走り回りますDCを!
 7 米国国立公文書館サンフランシスコ分館
 8 スタンフォード大学フーバーアーカイブ
 9 F.D.ローズベルト大統領図書館
 10 ノートルダム大学アーカイブ
 11 テキサス大学オースティンアメリカ史研究センター
 12 L.B.ジョンソン大統領図書館 
II ヨーロッパ(英 仏 独)
イギリス編
 13 大英図書館
 14 英国国立公文書館
 15 帝国戦争博物館リサーチルーム 
フランス編
 16 ルヴァルドの炭鉱博物館 
ドイツ編
 17 ボーフム大学附属社会運動研究所とルール地域図書館
 18 ザクセンハウゼン博物館(強制収容所)とユダヤ博物館
III オセアニア・アジア(豪 韓国 中国)
オーストラリア編
 19 オーストラリアの首都キャンベラアラカルト シドニーからキャンベラ
へ
 20 オーストラリア国立公文書館キャンベラ分館
 21 オーストラリア戦争記念館リサーチセンター
 22 オーストラリア国立図書館 
韓国編
 23 ソウル大学校中央図書館古文献資料室
 24 国立日帝強制動員博物館
 25 国家記録院歴史記録館(釜山)
中国編
 26 中国第二歴史档案館
 27 南京大虐殺档案館
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://crosscul.com/book/b556983.html

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(小林)

■国家と記録: 政府はなぜ公文書を隠すのか?

-瀬畑源. 国家と記録: 政府はなぜ公文書を隠すのか?. 集英社, 2019, 232p,
 (集英社新書).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに
序章 新自由主義時代の情報公開と公文書管理制度
第一部 公文書の危機
 第一章 森友学園問題の再燃
 第二章 文書「改竄」と民主主義の危機
 第三章 政策決定過程の文書を残すことの意義
 第四章 イラク日報問題に見る公文書管理の歪み
 第五章 加計問題に見る公文書公開のあり方
 第六章 愛媛県公文書管理条例の問題点
第二部 公文書管理をどうすべきか
 第七章 皇室会議の議事録、昭和天皇「独白録」
 第八章 宮内庁宮内公文書館
 第九章 行政文書の管理に関するガイドライン改正
 第一〇章 電子メールは行政文書か
 第一一章 政府の公文書管理適正化の取り組みをどう考えるか
第三部 未来と公文書
 第一二章 行政文書の定義から外れる「歴史的文書」の保存問題
 第一三章 安曇野市文書館の開館
 第一四章 地方公共団体の公文書管理問題を考える
 第一五章 アジア歴史資料センター
第四部 対談 情報公開と公文書管理の精度をどう機能させるか 三木由希子
×瀬畑源
おわりに
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0996-a/

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(小林)

■アーカイブズ論: 記録のちからと現代社会

-スー・マケミッシュ; マイケル・ピゴット; バーバラ・リード; フランク・
アップウォード編. 安藤正人; 石原一則; 坂口貴弘; 塚田治郎; 保坂裕興; 森
本祥子訳. アーカイブズ論: 記録のちからと現代社会. 明石書店, 2019, 272p.
主な内容は以下の通りです。
>>
翻訳にあたって
日本語版に寄せて
本書について
第1章 痕跡:ドキュメント,レコード,アーカイブ,アーカイブズ
第2章 アーカイブズ機関
第3章 アーカイブズを職とすること:人間ならではのいとなみ
第4章 レコードキーピングとアカウンタビリティ
第5章 レコードキーピングと法的ガバナンス
第6章 レコードキーピングと社会的なちから
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.akashi.co.jp/book/b496958.html

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(小林)

■歴史に向きあう: 未来につなぐ近現代の歴史

-黒沢文貴. 歴史に向きあう: 未来につなぐ近現代の歴史. 東京大学出版会,
 2020, 288p.
主な内容は以下の通りです。
>>
はじめに
第一部 歴史を歴史にする──対立の火種から和解の糧へ
 第1章 昭和戦前期の歴史にどのように向きあってきたのか──「戦争の構
造」と「歴史の構造」をめぐって
 第2章 再び昭和戦前期の「戦争の構造」を考える
 第3章 歴史と和解──「歴史」の「政治化」から「歴史」の「歴史化」へ
第二部 歴史の記憶と記録を継承する──国内外における歴史の共有に向け
て
 第4章 デジタル・アーカイブがすすめる歴史史料の共有──アジア歴史資
料センターの設立と役割
 第5章 歴史を知り,学ぶ場としての歴史博物館──舞鶴引揚記念館とユネ
スコ世界記憶遺産
第三部 歴史を記録し史料とする──公文書,私文書,証言記録
 第6章 歴史史料としての公文書──占領期までの外交記録の残り方
 第7章 歴史史料としての日記
 第8章 文書史料とは異なる歴史史料──オーラル・ヒストリーとしての
GHQ歴史課陳述録
 補章 歴史を紡ぎ編む
おわりにかえて──歴史と時間
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.utp.or.jp/book/b488168.html

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(小林)

■大学アーカイブズの成立と展開: 公文書管理と国立大学

-加藤諭. 大学アーカイブズの成立と展開: 公文書管理と国立大学. 吉川弘文
館, 2019, 424p.
主な内容は以下の通りです。
>>
序章 本書の視点と構成
国立大学におけるアーカイブズの誕生─東北大学五十年史編纂と記念資料室
の成立
情報公開法施行前の国立大学における文書管理規程と文書移管─東京大学を
事例に
東京大学における百年史編纂後のアーカイブズ構想と展開過程
東京大学史史料室設置後の活動と学徒出陣五〇周年調査報告
ポスト年史編纂組織と大学アーカイブズ理念の波及─九州大学大学史料室の
設置と活動
名古屋大学における史資料室設置と制度設計の模索
大学アーカイブズによる催事展開─東北大学を事例に
国立大学法人化問題と東北大学アーカイブズの改組─記念資料室から史料館
へ
京都大学大学文書館設置構想の特質とその経緯
東京大学における文書移管制度・評価選別基準の形成過程─情報公開法施行
以降を中心に
終章 本書の総括と展望
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b482289.html

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(小林)

■社史・アーカイブ総研の挑戦: 組織の歴史承継を考える

-小谷允志; 浅田厚志; 吉田武志; 宮本典子; 中村崇高; 鎌岡徳幸. 社史・ア
ーカイブ総研の挑戦: 組織の歴史承継を考える. 出版文化社, 2019, 192p.
主な内容は以下の通りです。
>>
良い社史編集者とは何か─30年の社史編集者経験を通じて 宮本 典子
良い社史とは何か─社史の編集者としての経験を通じて 吉田 武志
社史とアーカイブの融合と新境地 浅田 厚志
成果を生み出す社史の作り方─成功長寿企業になるため、会社の歴史からい
かに学ぶか─ 浅田 厚志
現用文書管理とビジネスアーカイブの融合を期待する 小谷 允志
日本のビジネス・アーカイブにおける出版文化社の成果と今後の役割 中村
 崇高
学園アーカイブの現状と課題 中村 崇高
社史・アーカイブ総研が2030年にめざすもの 鎌岡 徳幸
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.shuppanbunka.com/books/9784883386697/index.html

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(小林)

■公文書をアーカイブする: 事実は記録されている

-小川千代子; 菅真城; 大西愛編著. 公文書をアーカイブする: 事実は記録さ
れている. 大阪大学出版会, 2019, 230p, (阪大リーブル, 70).
主な内容は以下の通りです。
>>
はじめに 公文書をアーカイブとして正しく残す
1 国と地方公共団体の公文書
2 さまざまな資料をアーカイブする
3 21世紀のアーカイブの潮流
4 アーカイブを維持する修復技術
5 科学技術・国際機関のアーカイブ
おわりにーこれからのアーカイブに向けて 
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-638-0.html

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(小林)

■世界の図書館から: アジア研究のための図書館・公文書館ガイド

-U-PARL(東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門)
編. 世界の図書館から: アジア研究のための図書館・公文書館ガイド. 勉誠
出版, 2019, 232p, (ライブラリーぶっくす).
主な内容は以下の通りです。
>>
はじめに
東アジア
東南アジア
南アジア
西アジア
欧米諸国
おわりに
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100996

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(小林)

■学校資料の未来: 地域資料としての保存と活用

-地方史研究協議会編. 学校資料の未来: 地域資料としての保存と活用. 岩田
書院, 2019, 206p.
主な内容は以下の通りです。
>>
第1章 学校資料とはなにか
学校組織文書と公文書館 ─学校アーカイブズの視点から─ 嶋田 典人
学校資料と教員が向き合うこと ─勤務校での廃棄・保存・活用を通じて─
 風間  洋
学校所蔵資料の特徴と調査の課題 多和田真理子
第2章 学校資料を守り、受け継ぐ
学校資料をどう伝えるか ─横浜市内の活用事例から─ 羽毛田智幸
地域博物館と学校資料 実松 幸男
学校資料の保存と活用 ─その現状と課題─ 和崎光太郎
学校統廃合における資料保存 小山 元孝
第3章 学校資料で地域の歴史を語る
明治初年小学校創立期の学校史叙述と史料 ─東京府管下「開学願書」の再検
討─ 工藤 航平
学校資料の利活用とその保存 ─地域史資料としての学校日誌─ 大平 聡
学校史編纂と学校資料 ─私立成田高等学校の事例─ 深田富佐夫
台湾に残る日本統治時代の学校資料 ─現代日本の地歴科教員が戦前台湾の国
史科教員の足跡を追う─
神田 基成
<<
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-86602-069-3.htm

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(小林)

■インタビュー企画「The Archivist」第3弾公開のお知らせ■

本会に所属するアーキビストへのインタビュー企画「The Archivist」第3弾をウ
ェブサイトにて公開しました。
第3弾は蓮沼素子さん(大仙市アーカイブズ)です。
自治体アーカイブズのアーキビストによる興味深い記事になりましたのでぜひ御
覧下さい。
http://www.jsas.info/?p=1804

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2021年8月11日号)

(小林)

アーカイブズ学研究 第34号 2021年6月
編集・発行 日本アーカイブズ学会

特集 2020 年度大会
講演
日本のアーカイブズ論の歩みに学ぶ 高橋 実 p.4

企画研究会: 「社会の多様性とアーカイビング」
 趣旨説明 p.14
 オーストラリア先住民の〈記憶の管理〉実践から、アーカイブズ学の諸概念を再考する 清原和之 p.15
 歴史資料の非対称性と歴史研究 檜皮瑞樹 p.40
 「社会の多様性とアーカイビング」へのコメント 辻川 敦 p.52
参加記
 日本アーカイブズ学会2020年度大会参加記 亀野 彩 p.58
 日本アーカイブズ学会初のオンライン大会に参加して 蓮沼素子 p.62
 2020年度日本アーカイブズ学会大会参加記 福江菜緒子 p.66
日本アーカイブズ学会2020年度大会参加記 中村友美 p.70

動向
ヨーロッパにおける中近世アーカイブズに関する近年の研究動向 湯上 良 p.76
国文学研究資料館におけるクラウドファンディングを通した 情報発信の試み 加藤 聖文 p.88

書評
熊本史雄『史料で読み解く日本史3 近代日本の外交史料を読む』 長谷川 怜 p.94
服部龍二『外交を記録し、公開する一なぜ公文書管理が重要なのかー』 日向玲理 p.102

紹介
小池聖一『アーカイブズと歴史学一日本における公文書管理一』 下重 直樹 p.110
早川和宏監修、地方公共団体公文書管理条例研究会著
『こんなときどうする?自治体の公文書管理 一実際にあった自治体からの質問 36』 関根 豊 p.114
阿部武司『アーカイブズと私一大阪大学での経験―」 加藤 諭 p.118
岸本充弘『戦前期南氷洋捕鯨の航跡―マルハ創業者・中部家資料から一』 伊藤 匠 p.122
毎日新聞取材班「公文書危機一闇に葬られた記録一』 須田 佳実 p.126

会告
日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程 p.130
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」申請要項 p.138
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」登録更新申請要項 p.140
2020年度認定日本アーカイブズ学会登録アーキビスト名簿 p.142
学会活動記録(2020〜2021年) p.143
投稿規程/執筆要領 p.144
会則 1p.46
編集後記 p.150

(小林)

■古文書の様式と国際比較

-小島道裕; 田中大喜; 荒木和憲編. 国立歴史民俗博物館監修. 古文書の様式と国際
比較. 勉誠出版, 2020, 432p.
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに  小島道裕
第1部 日本の文書様式とその変遷
1 古代の文書と中世への展開
2 中世文書の諸相
3 戦国大名の文書と近世への展望
第2部 東アジアの古文書と日本の古文書
1 韓国の古文書をめぐって
2 中国の古文書をめぐって
3 東アジアの文書と外交の文書
総括 文書実践としての中世文書史  高橋一樹
あとがき  小島道裕
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101091

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(小林)

■椿井文書: 日本最大級の偽文書

-馬部隆弘著. 椿井文書: 日本最大級の偽文書. 中央公論新社, 2020, 272p, (中公新
書, 2584).
主な内容は以下の通りです。
----------
第1章 椿井文書とは何か
第2章 どのように作成されたか
第3章 どのように流布したか
第4章 受け入れられた思想的背景
第5章 椿井文書がもたらした影響
第6章 椿井文書に対する研究者の視線
終章 偽史との向き合いかた
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/03/102584.html

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(小林)

■古文書の伝来と歴史の創造: 由緒論から読み解く山国文書の世界

-坂田聡編. 古文書の伝来と歴史の創造: 由緒論から読み解く山国文書の世界. 高志
書院, 2020, 380p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序章 本書の問題関心と構成 坂田 聡
第I部 名主家の由緒・伝承・系譜
 中近世「名主」考 吉岡 拓
 黒田宮村西家の家譜・由緒と「常照寺一件」 坂田 聡
 山国名主家伝承の諸相 西尾正仁
 由緒文書の作成・書写・相伝 柳澤 誠
 山国郷の由緒書と明智光秀伝承 谷戸佑紀
第II部 山野用益・境界認識と偽文書
 料紙から見た山国の「偽文書」 岡野友彦
 山地領有の秩序と偽文書 熱田 順
 山地領有の由緒と文書 西川広平
 近世山国地域における境界認識と由緒 大貫茂紀
第III部 在地文書の様式の変遷と伝来過程
 売券の変遷と地域社会 薗部寿樹
 山国地域の文書と社会 村上絢一
 黒田宮村菅河家文書の形成 前嶋 敏
 十九世紀の地域社会における文書管理 宮間純一
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.koshi-s.jp/shinkan/2012_1-shinkan.htm

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(小林)

■古文書がつなぐ人と地域: これからの歴史資料保全活動

-荒武賢一朗; 高橋陽一編. 古文書がつなぐ人と地域: これからの歴史資料保全活
動. 東北大学出版会, 2019, 178p.
主な内容は以下の通りです。
----------
まえがき 高橋陽一
1 歴史資料保全活動の現場から─宮城県白石市の事例 櫻井和人
2 原発事故被災地における歴史資料保全とその意義─福島県双葉町を事例に
 泉田邦彦
3 活用なくして保存なし─大学の研究者と地域の歴史資料 高橋陽一
4 資料レスキューと心理社会的支援 上山眞知子
5 地域の歴史を学び、考え、発信する─岩出山古文書を読む会の成果から 荒武
賢一朗
あとがき 荒武賢一朗
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.tups.jp/book/book.php?id=410

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(小林)

■災害アーカイブ: 資料の救出から地域への還元まで

-白井哲哉. 災害アーカイブ: 資料の救出から地域への還元まで. 東京堂出版, 2019,
 236p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 被災と活動の開始
 第一章 資料救出活動の開始から茨城史料ネットの設立へ──三・一一から七・
二へ
 第二章 茨城における大震災被害と歴史資料の状況
第一部 資料救出活動と災害アーカイブの実践
 第三章 地域における被災文化遺産救出態勢の構築と課題──茨城県・福島県
の事例から
 第四章 原子力災害被災地における民間アーカイブズ救出・保全の課題──福島
県双葉町の実践から
 附 震災資料の紹介ホームページ開設について
 第五章 被災資料の救出から地域への還元へ──茨城県鹿嶋市龍蔵院における
実践
 第六章 震災資料の保全から活用へ──福島県双葉町における実践
 第七章 関東・東北豪雨水害における資料救出から復旧へ──茨城県常総市で
の活動実践から
第二部 災害アーカイブから考える
 第八章 福島の被災から学ぶ歴史資料の保存と地方史研究──地域史研究講習
会「災害と向き合い歴史に学ぶ」参加記
 第九章 原子力災害被災地における地域資料保全の現状と課題──福島県双葉
町の事例から
 第一〇章 歴史資料の保存・活用における専門職とネットワークの意義
 第一一章 現代日本の資料保存をめぐる動向──二〇一一年の画期性の検討か
ら
 第一二章 災害アーカイブを考える
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.tokyodoshuppan.com/book/b440714.html

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(小林)

■文字文化のひろがり: 東国・甲斐からよむ

-平川南. 文字文化のひろがり: 東国・甲斐からよむ. 吉川弘文館, 2019, 264p.
主な内容は以下の通りです。
----------
I 文字を書く
 役人の文字の習熟度─誤字・脱字にみる階層差
 村人と文字─豊穣・延命への祈り
 文書と口頭伝達─読み上げることの意味
 木簡の大きさと格付け─長さにみる権威
 墨書土器は何を伝えてくれるのか─神仏への願いと文献にない地名 他
II 人びとの祈り
 水の神・龍王への祈り─雨乞い・止雨祈願の木簡
 屋敷神をまつる─官衙・貴族の邸宅から
 年始めにおこなう神事─一年の吉凶を占う
 生きつづける竈神─火への信仰と祭祀
 まじないのことば「急急如律令」─願いの成就を祈る
 魔よけの符号─東アジアに広がる共通の願い 他
III 文字文化のひろがり
 偽作とされた多賀城碑─古代石碑の世界1
 東アジアのなかの多賀城碑─古代石碑の世界2
 「世界の記憶」・上野三碑─古代石碑の世界3
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b470532.html

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(小林)

■新しい産業創造へ

-時実象一監修. 久永一郎責任編集. 新しい産業創造へ. 勉誠出版, 2021, 288p, (デ
ジタルアーカイブ・ベーシックス, 5).
主な内容は以下の通りです。
----------
はしがき 時実象一
序論 デジタル技術とデジタルアーカイブ産業の可能性 島裕
第1部 デジタルアーカイブの活用
 第1章 世界のビジネス・アーカイブズ概観 松崎裕子
 第2章 ポーラ文化研究所における文化資産の展開─「化粧文化データベース」を
中心に 川上博子
 第3章 美術と歴史の分野における画像ライセンスビジネス 國谷泰道
 第4章 フィジカルからデータにいたるコンテンツアーカイブの課題とビジネス展開
 緒方靖弘
第2部 デジタルアーカイブ産業を支える技術革新
 第5章 情報システム開発の視点から見る日本のデジタルアーカイブ技術の水準
 川嶌健一
 第6章 座談会 デジタルアーカイブ技術開発の動向 大向一輝・肥田康・手嶋毅
 (司会)岡本真
 第7章 アートの世界を変えるブロックチェーン 太田圭亮
第3部 デジタルアーカイブ産業の兆し
 第8章 「デジタルアーカイブ産業」の萌芽と期待 夛屋早百合・小林慎太郎
 第9章 デジタルアーカイブを活用した自治体史編さん事業の提案 太田亮子
 第10章 映像保存の現在地とこれから─変わりゆくデジタル化技術・長期保存メデ
ィア・制度を見つめて 藤原理子
 第11章 気象ソリューションで世界企業に 安部大介
あとがき 久永一郎
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101212

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(小林)

■アートシーンを支える

-高野明彦監修. 嘉村哲郎責任編集. アートシーンを支える. 勉誠出版, 2020, 312p,
 (デジタルアーカイブ・ベーシックス, 4).
主な内容は以下の通りです。
----------
まえがき 高野明彦
Scene 0 ゼロ地点のDA
 第1章 アート×デジタルアーカイブのこれまでとこれから 青柳正規
Scene 1 アートシーンにおけるデジタル対応の現況
 第2章 デジタルアーカイブはどのようにしてアートの振興に貢献するか? 太下義
之
 第3章 デジタルアーカイブ・ビオトープ─相互関与し複層化する、作品環世界 田尾
圭一郎
 第4章 アートのデジタルコンテンツの権利処理に関わる法的問題について 酒井
麻千子
Scene 2 デジタル技術とアート現場のDA
 第5章 メディアアート領域にとってのデジタルアーカイブ─国内外の動向 森山朋絵
 第6章 デジタル技術と現代のアートの保存 平諭一郎
Scene 3 パフォーマンスとアートのDA
 第7章 早稲田大学演劇博物館のデジタルアーカイブの現状と課題 中西智範
 第8章 土方巽アーカイヴ─実験的アーカイブの理念と活動 森下隆
 第9章 日本のオペラアーカイブの現状と課題 石田麻子・吉原潤
 第10章 〈服装・身装文化デジタルアーカイブ〉の現在と今後の課題 高橋晴子
Scene 4 ミュージアムとアートのDA
 第11章 オープンなデジタルミュージアム─多様な価値の共存と高い規模拡張性
 金子晋丈
 第12章 国立博物館所蔵品統合検索システム「ColBase」-過去・現在・未来 村田
良二
 第13章 文化遺産オンライン試験公開版の構築 丸川雄三
 第14章 ヨコハマ・アート・LOD その成り立ちと構成 相澤勝・小林巌生 
 第15章 アート・プロジェクトの現場で取り組むアーカイブの試み 井出竜郎
あとがき 嘉村哲郎
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101167

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(小林)

■自然史・理工系研究データの活用

-井上透監修. 中村覚責任編集. 自然史・理工系研究データの活用. 勉誠出版, 2020,
 240p, (デジタルアーカイブ・ベーシックス, 3).
主な内容は以下の通りです。
----------
序論 自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義 井上透
第1部 研究データの活用にむけて
 第1章 科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」 大澤
剛士
 第2章 研究データ利活用の国際的動向─世界の自然史・理工学DA活用 南山
泰之
第2部 自然史・理工学DAの社会的活用
 第3章 オープンサイエンスと天文学─現状と課題 玉澤春史
 第4章 自然史博物館×デジタルアーカイブ─オープンサイエンスを拓く一例として
の魚類写真資料データベース 大西亘
 第5章 自然史情報のデジタルアーカイブと社会的問題への利用─地球規模生物
多様性情報機構(GBIF)の機能とそのデータの活用 細矢剛
 第6章 環境学×教育─森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環
境教育 中村和彦
第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用
 第7章 南方熊楠データベース─文理統合・双方向型デジタルアーカイブ 岩崎仁
 第8章 異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究─オーロラ4Dプロジェクトの経
験から 岩橋清美
 第9章 東京大学工学史料キュレーション事業の展開─工学・情報理工学図書館
を実例に 市村櫻子
あとがき 中村覚
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101109

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(小林)

■災害記録を未来に活かす

-今村文彦監修. 鈴木親彦責任編集. 災害記録を未来に活かす. 勉誠出版, 2019,
 208p, (デジタルアーカイブ・ベーシックス, 2).
主な内容は以下の通りです。
----------
序論 震災・災害デジタルアーカイブの今日的意義─新しい防災文化の創生を目指
して 今村文彦
第1部 震災・災害の記録を残すことの意義と目的
 第1章 震災・災害アーカイブの役割と歴史的変遷と現状 柴山明寛
 第2章 放送局による東日本大震災アーカイブの意義─NHK東日本大震災アーカ
イブスを事例に 宮本聖二
 第3章 震災の記録を横断する─国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひな
ぎく)の意義と課題 伊東敦子/前田紘志
第2部 復興に向けて人々の声、地域の歴史を残す
 第4章 Voices from Tohoku:from a digital archive of oral narratives to scientific
 application in disaster risk reduction(東北からの声─口承記録デジタルアーカイブ
から防災・減災のためのアプリケーションへ) フラヴィア・フルコ/ロビン・オディ/
デビッド・スレイター
 第5章 「命の軌跡」は訴える─東日本大震災、地方紙とデジタルアーカイブ 鹿糠
敏和
 第6章 市民の力で地震史料をテキスト化「みんなで翻刻」 橋本雄太
第3部 未来のためのデジタルアーカイブ─震災・災害情報の利活用
 第7章 災害の非可逆性とアーカイブの精神─デジタル台風・東日本大震災デジタ
ルアーカイブ・メモリーグラフの教訓 北本朝展
 第8章 歴史地震研究と日記史料有感地震データベース  西山昭仁
 第9章 防災科学技術研究所の災害資料とデジタルアーカイブ─自然災害資料の
収集・整備・発信 三浦伸也/鈴木比奈子
 第10章 記憶の解凍─資料の“フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶
の継承 渡邉英徳
あとがき 鈴木親彦
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101016

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(小林)

■権利処理と法の実務

-福井健策監修. 数藤雅彦責任編集. 権利処理と法の実務. 勉誠出版, 2019, 240p,
 (デジタルアーカイブ・ベーシックス, 1).
主な内容は以下の通りです。
----------
シリーズ発刊にあたって デジタルアーカイブ学会会長 長尾真
まえがき 福井健策
序 章 デジタルアーカイブの構築に関わる法制度の概観─最近の法改正等を中
心に 生貝直人
第1部 理論編
 第2章 著作権の諸問題(1) 保護期間満了(パブリックドメイン)の判断基準 数藤
雅彦・橋本阿友子
 第3章 著作権の諸問題(2) オーファンワークスへの対応 瀬尾太一
 第4章 自治体が運営する災害デジタルアーカイブ─肖像・プライバシー等を巡る
現状と課題 長坂俊成
 第5章 所有権の諸問題─オーファンフィルムの寄贈に関する問題を例に 山元
裕子・とちぎあきら
第2部 実践編
 第6章 公共機関デジタルアーカイブ構築の実務と問題点─国立国会図書館を例
に 井上奈智
 第7章 アニメーション・アーカイブから見る資料を取り巻く権利とその問題点─I.G
アーカイブの事例より  山川道子・金木利憲
 第8章 美術全集のデジタルアーカイブ構築の実務と問題点 清水芳郎
 コラム 映像コンテンツのデジタルアーカイブのための権利処理実務 宮本聖二
 第9章 デジタルアーカイブのライセンス表示についての動向 時実象一
終 章 デジタルアーカイブ活用促進のための新しい法的環境の在り方 福井健策・
藤森純
あとがき 数藤雅彦
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100993

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(小林)

■デジタルアーカイブの理論と政策: デジタル文化資源の活用に向けて

-柳与志夫. デジタルアーカイブの理論と政策: デジタル文化資源の活用に向けて.
 勁草書房, 2020, 272p.
主な内容は以下の通りです。
----------
はしがき
第I部 「デジタル文化資源」の発見
 第一章 我が国における文化・知的情報資源政策形成に向けての基礎的考察
 第二章 デジタル文化資源構築の意義
 第三章 デジタル文化資源の可能性
第II部 電子書籍/電子図書館からデジタルアーカイブへ
 第四章 我が国の電子書籍流通における出版界の動向と政府の役割──現状と
今後の課題
 第五章 電子書籍と公共図書館──デジタルアーカイブという可能性
 第六章 デジタルライブラリー論再考──その系譜と文脈
第III部 デジタルアーカイブの理論化と政策化に向けて
 第七章 デジタルアーカイブとは何か──その要件を考える
 第八章 公共政策としてのデジタルアーカイブ
あとがき
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b496998.html

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(小林)

■新版デジタルアーキビスト入門: デジタルアーカイブの基礎

-岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所編. 新版デジタルアーキビスト入門: デジタ
ルアーカイブの基礎. 樹村房, 2019, 76p.
主な内容は以下の通りです。
----------
1章 デジタルアーカイブとは
2章 文化(対象)の理解
3章 デジタル化と利用
4章 法と倫理
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.jusonbo.co.jp/books/228_index_detail.php

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(小林)

京都大学大学文書館だより 第40号

2021年4月30日 京都大学大学文書館発行

目次
薬害被害者の記録を考える          川田 恭子  P.2
外部評価委員会の開催            西山 伸   P.4

日誌  P.6

大学文書館の動き:
法人文書監査と法人文書管理等に関する研修会を実施しました P.7

人の動き                         P.7 

京都帝国大学における教官の送別会 元 ナミ        P.8 

(小林)

アーカイブズ学研究 第33号

編集・発行日本アーカイブズ学会
発行 2020年12月

論文
戦後日本企業の記録管理におけるアーカイブズ機能の形成に関する一考察
ー「山一證券資料」を素材にして一 金本弘之 p.4

学界展望
日本近世アーカイブズ資源研究(2004-2019)をふり返って
一文書管理史を中心に一 富善一敏 p.24

オーラルヒストリー 水野 保 p.46
アーキビストの足跡一専門的職務と一般職とのはざまで一

動向
「デジタルをおそれずに」一電子記録の保存に関する2つの取り組み一 平野 泉 p.74

書評
吉江貴文「近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク」 森脇優紀 p.88

スーマケミッシュ、マイケル・ピゴット、バーバラ・リード、フランク・アップウォード編、
安藤正人、石原一則、坂口貴弘、塚田治郎、保坂裕典、森本祥子訳
『アーカイブズ論―記録のちからと現代社会―」 清原和之 p.97

紹介
地方史研究協議会編
「学校資料の未来一地域資料としての保存と活用―」 ・阪本美江 p.108

小川千代子、菅真城、大西愛
「公文書をアーカイブする一事実は記録されている」 中臺 綾子 p.113

佐藤孝之、三村昌司「近世・近現代文書の保存・管理の歴史」 工藤航平 p.118

矢田俊文「戦国期文書論」 平野明夫 p.123

Luciana Duranti and Patricia C. Franks eds.,
Encyclopedia of Archival Writers, 1515-2015 橋本 陽 p.126

会告
日本アーカイブズ学会 2021年度大会のお知らせ p.129
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」申請要項 p.130
投稿規程/執筆要領・・・ p.132
第25期日本学術会議新規会員任命拒否に関する声明 p.134
編集後記 p.135

(小林)

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 No.109
2021.3

ホームページアドレス http://www.jsai.jp

公文書館機能普及セミナーin鳥取特集号

■セミナーテーマ・日程 p.2
■開会行事
開会あいさつ
全史料協調査・研究委員長/徳島県立文書館
長尾和仁 p.3

■基調講演
わが町にアーカイブズができたなら一寒川文書館の業務と役割一
全史料協会長/寒川文書館長 高木秀彰 p.4

■報告1
琴浦町における公文書管理と評価選別の取組・課題
琴浦町総務課長 山田明 p.16

■報告2 
鳥取県における県と市町村が連携した歴史公文書等保存活用の取組
鳥取県立公文書館 田淵香緒里 p.19

■シンポジウム p.24
パネラー高木秀彰(講師)・山田 明(報告者)・田中健一(鳥取県立公文書館長)
会加藤 聖文(国文学研究資料館)

■閉会行事
閉会あいさつ
鳥取県総務部長亀井一賀 p.31

■終了後のアンケートより
調査・研究委員会事務局 p.32

■第23期(令和元・2年度)調査・研究委員会の活動と公文書館機能普及セミナー
調査・研究委員会副委員長/三豊市文書館
長田成 p.33
■セミナー参加記
若桜町総務課 志水栄介 p.34
札幌市公文書館公文書館専門員 谷中章浩 p.35

◆会員動向、お知らせ、編集後記 p.36

(小林)

記録と史料 第31号

発行全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
2021年3月
第31号


■特集・コロナ禍とアーカイブズの未来
特集にあたって p.1
広報・広聴委員会

コロナの中で変わったこと、変わらないこと
一福井県文書館の関覧・利用とオープンデータ化の取組みから一 p.2
福井県文書館柳沢芙美子

鳥取県におけるRPA(ソフトウェア型ロボット)の導入 p.6
鳥取果粒落部行財政改革局支馬登喜子

自治体の責務としての記録作成・保存について p.10
東洋大学早川和宏

戦後日本における記録映画の上映運動に関する資料収集と整理について
一松本市における小川プロダクション作品の上映運動を中心に一 p.16
長野大学 相川陽一/都留文科大学 森協孝広

地方公文書館における館と機能の議論について
:1990年頃と2020年の引継移管を比較して p.30
静岡大学清水恵枝

仕事に役立つ公文書一尼崎市におけるアーカイブズの組織内利用をめぐって p.43
岡山大学松岡弘之

■世界の窓
国境にある文書館と博物館を訪れて p.55
東北大学学術資源研究公開センター 白川栄美

COVID-19感染拡大に呼応した国際機関のウェビナー等に参加して p.60
筑波大学アーカイブズ 筒井弥生

■アーカイブズネットワーク p.70
あまがさきアーカイブズ、始動
一尼崎市立地域研究史料館の理念・実践を受け継ぐー
尼崎市立歴史博物館 河野未央

長野市立博物館における保全活動
長野市立博物館 原田和彦

■書評と紹介 p.76
福井健策監修·数藤雅彦責任編集
「権利処理と法の実務(デジタルアーカイブ・ベーシックス1)」
追手門学院大学 藤吉 圭二

今村文彦監修、鈴木親彦編集
「災害記録を未来に活かす (デジタルアーカイブ・ベーシックス2)」
神戸大学 佐々木和子

瀬畑源著『国家と記録政府はなぜ公文書を隠すのか?」
河内長野市立図書館 楠本美津子

加藤論著「大学アーカイブズの成立と展開」
九州大学大学文書館 藤岡健太郎

黒沢文貴著『歴史に向きあう未来につなぐ近現代の歴史」
筑波大学 田中友香理

■資料ふぁいる p.88
四国市町村アンケート調査について
調査・研究委員会委員 嶋田典人/飯島章仁

■会員刊行物情報 p.99

■全史料協この1年 p.107
■全史料協会則、投稿規程、執筆要領 p.111

目編集後記 p.122

(小林)

史料ネット News Letter第95号2021年3月15日(月)

巻頭言
これからの史料ネット活動に向けての私の思い 平田良行 2

特集 新しい資料ネットの設立
・とちぎ歴史資料ネットワークの設立 高山慶子 3
・台風19号災害における長野の活動 原田和彦 5
・地域に寄り添った「群馬方式の予防ネット」を育てる 梁瀬大輔 6
・東海歴史資料保全ネットワークの設立 堀田慎一郎 7
・那須資料ネットの設立と今後について 作間亮哉 8

日本学術会議第25期推薦会員任命拒否と歴史学会の動向について 歴史資料ネットワーク事務局 9
・日本歴史学協会他44学協会「背当相による日本学術会議会員の任命拒否に強く抗議する(声明)」

歴史資料ネットワークにおけるオンライン形式の取り組みについて 跡部史浩 11

「第7回全国史料ネット研究交流集会」が開催されました 12

2019年台風15号・台風19号被災歴史資料保全活動支援募金ご協力の御礼 10
2019年台風15号・台度19号で被災した歴史資料保全活動への支援募金の受付終了について 10

史料ネット News Letter 第95号(2021年3月15日発行)
〒657-8501 神戸市灘区六甲台目1-1 神戸大学文学部
Tel&Fax:078-803-5565(平日の午後1時〜5時)
E-mail: s-net@lit kobe-u.ac.jp/ WEB http://siryo-net.jp
編集・発行:歴史資料ネットワーク

(小林)

■Q&Aでわかる公文書管理法入門

-岡本信一; 植草泰彦. Q&Aでわかる公文書管理法入門. ぎょうせい, 2019, 168p.
主な内容は以下の通りです。
----------
第1章 Q&A
1 総論
2 行政文書の管理
3 法人文書の管理
4 特定歴史公文書等の管理
5 公文書管理委員会
6 その他
第2章 資料
1 公文書等の管理に関する法律
2 公文書等の管理に関する法律施行令
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://shop.gyosei.jp/products/detail/10010

from ブログ「Daily Searchivist」 https://searchivist.hatenablog.jp/

(小林)

■公文書館紀行(第二弾): 取材から見えてきた「今、問われる公文書」

-長井勉. 公文書館紀行(第二弾): 取材から見えてきた「今、問われる公文書」. 丸善
プラネット, 2019, 192p.
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=303375

from ブログ「Daily Searchivist」 https://searchivist.hatenablog.jp/

(小林)

■公文書問題と日本の病理

-松岡資明. 公文書問題と日本の病理. 平凡社, 2018, 224p, (平凡社新書, 895).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに──理念なき公文書管理
第I部 噴出した公文書問題
1 森友学園問題が浮かび上がらせたもの
2 加計学園問題の核心
3 陸上自衛隊PKO部隊日報問題
第II部 公文書管理をめぐって
1 行政文書ガイドライン改正
2 公文書管理法制定の経緯
3 公文書管理法の成果と課題
4 公文書管理の「明日」に向けて
第III部 歴史資料をいかに保存するか
1 満蒙開拓団の記録
2 知られざる戦争の記録
3 震災の記録と継承
むすびに代えて──公文書問題再び
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.heibonsha.co.jp/book/b373050.html

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(小林)

■公文書問題: 日本の「闇」の核心

-瀬畑源. 公文書問題: 日本の「闇」の核心. 集英社, 2018, 216p, (集英社新書).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに 行ったことの検証を疎かにすることは、同じ過ちをくり返すこと
第一部 情報公開と公文書管理はなぜ重要か
第二部 特定秘密という公共の情報を考える
第三部 公文書管理は日本の諸問題の核心
第四部 展望:公文書と日本人
おわりに
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0920-a/

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(小林)

■監視社会と公文書管理: 森友問題とスノーデン・ショックを超えて

-三宅弘. 監視社会と公文書管理: 森友問題とスノーデン・ショックを超えて. 花伝社,
 2018, 400p.
主な内容は以下の通りです。
----------
第1章 監視社会と個人情報の管理・情報非公開
第2章 プライバシーの保護と改正個人情報保護法
第3章 民主主義の通貨としての情報公開と基盤としての公文書管理 
第4章 プライバシー権と知る権利の保障の要となる情報自由基本法 
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.kadensha.net/books/2018/201808kanshishakaitokoubunshokanri.html

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(小林)

■公文書管理と民主主義: なぜ、公文書は残されなければならないのか

-瀬畑源. 公文書管理と民主主義: なぜ、公文書は残されなければならないのか. 岩
波書店, 2019, 64p, (岩波ブックレット, 1000).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに
1 隠蔽された公文書
2 情報公開制度はなぜ必要か
3 情報公開法と公文書管理法
4 公文書管理はどのように行われるのか
5 歴史の検証のために
おわりに──市民社会の力を
巻末資料 公文書等の管理に関する法律(抄)
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.iwanami.co.jp/book/b452002.html

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(小林)

■公文書は誰のものか?: 公文書管理について考えるための入門書

-榎澤幸広; 清末愛砂編集代表. 飯島滋明; 池田賢太; 奥田喜道 ; 永山茂樹編著. 公
文書は誰のものか?: 公文書管理について考えるための入門書. 現代人文社, 2019,
 176p.
主な内容は以下の通りです。
----------
第1部 国家権力による情報独占と公文書をめく゛る事件
 1 公権力が情報を独占する社会とは?
 2 憲法から見る公文書とは?
 3 日本では公文書をめぐってどのような事件があったのでしょうか?
第2部 日本の公文書管理体制
 1 公文書管理法制はどのように整備されたのでしょうか?
 2 公文書管理に関わる法律はどのようなものですか?
 3 情報公開法という法律は関係ありますか?
 4 公文書改竄を行った場合どう処罰されるのでしょうか?
 5 戦前の公文書管理はどうなっていたのでしょうか?
 6 立法機関の公文書管理はどうなっているのでしょうか?
 7 行政機関の公文書管理はどうなっているのでしょうか?
 8 司法機関の公文書管理はどうなっているのでしょうか?
 9 会計検査院も把握できない政府費目があるそうですが本当でしょうか?
 10 国立公文書館はどのような仕事をしているのでしょうか?
 11 国立公文書館以外、公文書を管理している施設はあるのでしょうか?
 12 自治体は公文書をどのように管理しているのでしょうか?
 13 アメリカの公文書管理体制はどうなっているのでしょうか?
第3部 私たちの身近な暮らしと関係する公文書
 1 社会保障と公文書
 2 労働と公文書
 3 教育と公文書
 4 町おこしと公文書
 5 特定秘密保護法と公文書管理
 6 安保法制と公文書管理
 7 自民党改憲案と公文書管理
 8 「改憲4項目」と公文書管理
第4部 求められる公文書管理制度
 1 どんな公文書管理体制が必要なのでしょうか?
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.genjin.jp/book/b454196.html

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(小林)

■公文書管理における現状と課題

-中京大学社会科学研究所アーカイブズ研究プロジェクト編. 公文書管理における現
状と課題. 創泉堂出版, 2019, 228p.
主な内容は以下の通りです。
----------
発刊にあたって
日本の公文書管理のあり方について ─アーカイブとしての公文書のあり方につい
て─
戦前期行政機関における文書管理のあり方
行政管理としての公文書管理 ─政令指定都市の事例調査から─
地方公共団体職員の公文書管理に関する意識 ─「行政文書の管理及び歴史文書
の保存に関する意識調査」より─
公文書管理の電子化をめぐる法的統制の一考察?─カナダにおけるデジタル化戦略
とその法的統制─
イタリアのアーカイブズと文書保護局
Gli archivi italiani e l’azione delle Soprintendenze Archivistiche
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.sousendou.jp/book/Archives03.htm

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(小林)

■地方公共団体における公文書管理制度の形成: 現状と課題

-中京大学社会科学研究所アーカイブズ研究プロジェクト編. 地方公共団体における
公文書管理制度の形成: 現状と課題. 公職研, 2017, 293p. 
主な内容は以下の通りです。
----------
刊行にあたって
1 公文書管理制度の現状
 日本の公文書管理制度について
 地方公共団体における公文書管理条例制定の状況と特色
2 地方自治体の制度形成のとりくみ
 札幌市における公文書管理
 相模原市公文書管理条例の制定
 豊田市の公文書管理制度と現状
3 地方公文書管理制度の国際比較
 ドイツ
 イタリア
 スペイン
 カナダ
 台湾
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.koshokuken.co.jp/publication/autonomy/20190313-87/

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(小林)

■未来への記録: リスクを回避するための自治体の文書管理

-関東弁護士会連合会編. 未来への記録: リスクを回避するための自治体の文書管
理. 第一法規, 2020, 360p.
主な内容は以下の通りです。
----------
第1部 文書管理のいま──2018年シンポジウムの概要
 シンポジウム冒頭挨拶とその後の公文書管理
 第1章 日本の公文書管理について:福田康夫元総理へのインタビュー
 第2章 自治体公文書管理の現場から
 第3章 自治体の公文書管理の課題:平成30年度関東弁護士会連合会シンポジウ
ムから
 第4章 公文書管理に係る調査から
第2部 文書管理のみらい──報告書(「未来への記録──自治体の公文書管理の
現場から」)の概要
 第1章 審査会答申から見た公文書管理の問題点
 第2章 制定された公文書管理条例の検討
 第3章 公文書管理条例を制定していない自治体の現状と課題
 第4章 電子公文書・デジタルアーカイブの未来
 第5章 公文書管理の制度的・人的な担保措置
 終 章 提  言
資料1 公文書管理に関する情報公開審査会等の答申100選
資料2 自治体公文書訪問報告書
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103831.html

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(小林)

■公文書管理: 民主主義の確立に向けて

-日本弁護士連合会法律サービス展開本部自治体等連携センター; 日本弁護士連合
会情報問題対策委員会編. 公文書管理: 民主主義の確立に向けて. 明石書店, 2019,
 256p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序章 公文書管理と民主主義 佐野亘
第1部 国における公文書管理の現状と問題点
 第1章 公文書管理法及びガイドラインの問題点 三木由希子
 第2章 公文書管理法に関する日弁連意見書 山口宣恭
第2部 地方公共団体における公文書管理の現状と問題点
 第3章 地方公共団体における公文書管理の現状と課題 早川和宏
 第4章 相模原市における公文書管理 飯田生馬
第3部 パネルディスカッション
 公文書管理のあるべき姿──民主主義の根幹を支える基盤 パネリスト:金井利
之、早川和宏、二関辰郎、小池知子/コーディネーター:幸田雅治
第4部 公文書管理条例案逐条解説 公文書管理条例研究班(小池知子/幸田雅
治/太田雅幸/伊藤義文)
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.akashi.co.jp/book/b482093.html

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(小林)

■こんなときどうする?自治体の公文書管理: 実際にあった自治体からの質問36

-早川和宏監修. 地方公共団体公文書管理条例研究会著. こんなときどうする?自治
体の公文書管理: 実際にあった自治体からの質問36. 第一法規, 2019, 236p.
主な内容は以下の通りです。
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第1章 地方自治体における「公文書管理」とは
第2章 公文書管理の仕組みづくり
第3章 特定歴史公文書等の管理
参考資料
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103743.html

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(小林)

■実務担当者のための逐条解説: 公文書管理法・施行令

-公文書管理研究会編. 実務担当者のための逐条解説: 公文書管理法・施行令. ぎ
ょうせい, 2019, 400p.
主な内容は以下の通りです。
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第1部 総論
 1 概要
 2 立法化の経緯
 3 法律のポイント
 4 法施行後の公文書管理制度に関する経緯
第2部 逐条解説
 〔公文書管理法〕
 〔公文書管理法施行令〕
第3部 資料
 1 公文書等の管理に関する法律
 2 公文書等の管理に関する法律施行令
 3 行政文書の管理に関するガイドライン
 4 特定歴史公文書等の保存、利用及び廃棄に関するガイドライン
 5 公文書等の管理に関する法律案に対する附帯決議
 6 行政文書の電子的管理についての基本的な方針
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://shop.gyosei.jp/products/detail/10011

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(小林)

■一目でわかる自治体の文書管理: 行政文書管理ガイドラインの実践

-廣田傳一郎編著. 江川毅著. 一目でわかる自治体の文書管理: 行政文書管理ガイド
ラインの実践. 第一法規, 2018, 384p.
主な内容は以下の通りです。
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1 事務室の文書を50%削減せよ!
2 最適的な改善手法を評価選別せよ!
3 事務室環境を改善せよ!
4 分類を実践せよ!
5 ファイル基準表を活用せよ!
6 書庫の検索性を確保せよ!
7 ファイルサーバを管理せよ!
8 アーカイブズは職員自ら評価選別せよ!
9 最適的なファイル用具を選別せよ!
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103294.html

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(小林)

■文書と記録: 日本のレコード・マネジメントとアーカイブズへの道

-高山正也監修. 壺阪龍哉; 齋藤柳子; 清水惠枝; 渡邉佳子著. 文書と記録: 日本のレ
コード・マネジメントとアーカイブズへの道. 樹村房, 2018, 241p.
主な内容は以下の通りです。
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第I部 日本のレコード・マネジメントの歩みと次世代の姿を探る
 序 章 公文書改ざん問題を考える
 第1章 壺阪龍哉インタビュー記録:レコードマネジャーとアーキビストのシェイクハン
ズ
 第2章 現代の記録管理状況と課題を探る対談:壺阪龍哉が次世代の記録感性を
探る
第II部 戦前・戦後における文書管理の導入と普及の背景
 第3章 科学的管理法の事務管理,文書整理:金子利八郎・淵時智・上野陽一の著
作を通して
 第4章 GHQの郵便検閲と記録管理:現場で働いていた経験者へのインタビューか
らの考察
 第5章 アカウンタビリティと公文書管理の改革
第III部 レコード・マネジメントとアーカイブズの未来像と概念整理
 第6章 アーカイブズの未来のための提言:現用文書におけるコンサルタントの視点
からひも解く
 第7章 文書管理の概念整理と問題提起
附録1:「年表」日本のレコード・マネジメントとアーカイブズの動向
附録2:戦後の復興とファイル用品・スチール家具メーカーの努力
附録3:日本の民間におけるファイリング要領
附録4:電子メール社内規程(モデル)
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.jusonbo.co.jp/books/207_index_detail.php

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(小林)

■条文解説公文書管理法: 行政情報二法のポイントとともに

-藤原静雄; 七條浩二. 条文解説公文書管理法: 行政情報二法のポイントとともに. 有
斐閣, 2013, 210p.
主な内容は以下の通りです。
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序 章 情報3法の全体像と関係
第1章 情報2法の概要
 1 行政機関情報公開法の仕組みと読み方
 2 行政機関個人情報保護法の仕組みと読み方
第2章 公文書管理法の条文解説
 はじめに
 1 公文書管理法の制定過程
 2 公文書管理法の全体像とその特色
 3 逐条解説
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641131569

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(小林)

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